カンプノウ-Camp Nou-

2018年11月20日

所属するスペインリーグのみならず世界のクラブチームの中でもトップクラスであるFCバルセロナ。

美しいパスサッカーを展開するバルセロナですが、魅力はサッカーだけではありません。本拠地としてるスタジアム、カンプノウも多くのサッカーファンや選手が憧れを口にするスタジアムなのです。ここではそんなカンプノウの歴史やカンプノウの魅力、進行しているカンプノウの改修計画について紹介していきます。

カンプノウ:Camp Nouの歴史

カンプノウはFCバルセロナが本拠地としてるサッカー専用スタジアムで、バルセロナ市内の地下鉄で比較的簡単に、速くアクセスできる位置にあります。カンプノウの歴史は深く建設が完了したのは1957年のこと。かなり由緒あるスタジアムだと言えるでしょう。

ちなみにスタジアム名であるカンプノウの意味はバルセロナがあるカタルーニャ地方の言葉で「新しいスタジアム」という意味になります。カンプノウ建設以前はもちろん違うスタジアムでサッカーをしていたのですが、バルセロナの伝説的選手であるハンガリー人ラディスラオ・クバラの加入によってクラブの人気が高まり、カンプノウの建設が望まれたという歴史があります。

建設が決まってからも建設する時期や土地の問題など、大規模施設建造にはつきもののトラブルもありましたが無事に着工、1957年に完成と相成ったわけです。収容人数は一時期12万人という極めて大容量のスタジアムであったことも有名です。しかしサッカー協会によって立見席が禁止され、椅子席が増えたことなどから後に約9万9千人収容となっています。

しかしそれでもヨーロッパトップクラスの規模を誇るスタジアムと言えるでしょう。UEFA(欧州サッカー連盟)のスタジアムカテゴリーでも最高ランクである4というカテゴリーが与えられています。

 

カンプノウ:Camp Nouの魅力

FCバルセロナのホームスタジアム/カンプノウ

そんなカンプノウの魅力についてですが、まずは何と言っても世界最高峰のサッカーを間近で体験できるということでしょう。

名将ヨハン・クライフがDNAに刻み付けた攻撃的で華麗なサッカーは人々を魅了し続けています。そのプレー、選手の一挙手一投足を実際のスタジアムで見るとやはりインパクトがあります。サッカーファンなら一度は訪れてみたいと思う人も多いでしょう。さらにカンプノウはFCバルセロナの試合がない日は観光スポットとしても機能しています。

試合の無い日やオフシーズンに開催されている見学ツアーでは実際に選手やアウェーチームが使ったロッカールーム、記者会見場、シャワールームなどを見学することが可能。さらにはいつもテレビ中継などで映る選手がピッチに向かう通路を通ってピッチサイドに出ることもできるのです。

いつも選手がプレーしている目線と同じような目線を体験することができるので試合のない日にカンプノウを訪れる場合、是非体験したいイベントと言えるでしょう。他にはバルセロナが獲得してきた数々のトロフィーが展示されているミュージアムやオフィシャルグッズが購入できるストアも併設されています。現地で買ってきたグッズはお土産として大変喜ばれることでしょう。

カンプノウ:Camp Nouの改修計画について

そんなスタジアムとしても、観光スポットとしても魅力あふれるカンプノウですが、実はカンプノウの改修計画があることをご存知でしょうか。前述の通りカンプノウが建設されたのは1957年です。

何度か改修してその都度新しくはなっていますが、流石に老朽化が進みスタンドの全面的な改修を余儀なくされています。もともとは元のカンプノウの位置ではなく新しい土地に新スタジアムを建設する計画もあったそうですが、コスト面など様々な障害があり結局元のカンプノウを改修するという形で落ち着きました。

新カンプノウは元のカンプノウの「地域に溶け込んでいる」という特徴を活かしつつ座席の増設、エレベーターの増設、太陽光発電システムを備えた屋根の取り付けなど利便性とデザイン性を兼ね備えた設計を予定しています。ちなみにこの新カンプノウの設計を担当しているのは日本の企業なのでそういう意味でも楽しみですね。バルセロナファンからの反応もかなり良好です。

心配なのは改修工事中、バルセロナの選手たちはどこでホームゲームを行うのか?という点ですが、この改修は主にスタンド席の改修がメインなので工事中も試合は行えるということなので安心です。

 

カンプノウを本拠地にする今季のFCバルセロナについて

2018年シーズンのFCバルセロナはUEFAチャンピオンズリーグ優勝も狙える好調なチーム状態。国内リーグでも、最大のライバル、レアルマドリードとのエル・クラシコに5-1で大勝。今季のバルセロナは

  1. 国内リーグ:ラリーガ
  2. 国内カップ戦:コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)
  3. UEFAチャンピオンズリーグ

この3つのタイトルに参戦しており、UEFAチャンピオンズリーグは既にグループステージ突破を決めており、2019年2月からの決勝トーナメントに向けて視界は良好。

イニエスタはJリーグのヴィッセル神戸に移籍したものの、メッシ、ラキティッチ、スアレス、ジョルディアルバ、ピケ、デンベレ、ウンティティ、テア・シュテーゲンら主力は健在。ここにアルトゥール、ラングレ、ビダルら新戦力が加わり、相も変わらず最高レベルの戦力を持ち、虎視眈々と欧州王者(ビッグイヤー)奪還を狙います。

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