EURO2020の放送予定:試合中継を見る方法

第1回開催となったUEFAネーションズリーグ。

クリスチャーノ・ロナウド率いるポルトガルの優勝で幕を下ろし、次回開催も待ち遠しいハイレベルの大会となりました。次はさらに規模の大きいEURO2020が控えております。

日本とは時差があるので深夜に試合が行われることが予想されますが、それでも見たいファンの方は多いでしょう。

ですので、地上波で放送を行うのか、配信サービスはどこのが良いのか気になる方も多いはずです。そこで、現状で分かっている範囲にはなりますが、放送予定情報についてまとめてみたいと思います。

EURO2020の日程について

まずはどのようなレギュレーションと日程で試合が行われるのかですが、EURO2020は予選と本選があります。

予選は55カ国を10グループに分けて、ホーム&アウェーの総当たり戦を行います。グループの上位2カ国が本選への出場権を得ます。加えて、UEFAネーションズカップの結果を踏まえたプレーオフ(敗者復活戦)で勝ち上がった4カ国を含めた24ヶ国で本選が行われます。

予選は既に2019年3月から始まっており、11月まで行われます。プレーオフが2020年3月、本選は同年6月からです。なお、本選は欧州12カ国で分散して行われます。

地上波でのEURO2020の放送について

続いて放送予定についてですが、まず地上波において現在行われている予選についてはどの民放キー局でも放送がされていません。ただ本選については放送される可能性があります。これまでの実績として、EURO2012まではTBS、EURO2016ではテレビ朝日の放送があります。

ですので、可能性としてはどちらかの民放キー局で放送される可能性が一番高いと考えられます。ただEURO2016でも放送された試合数は12試合と限られていたので、本選全ての試合を放送とはいかないでしょう。

さらに放送時間は現地時間の中継になるはずなので、平均9時間ある時差から考えると、深夜帯の放送であると考えられます。

有料放送やネット配信による放送について

では、有料放送やネット配信ではどうでしょうか。日本の地上は以外の放送としては、BS、CS、WOWOW、スカパー!、DAZNなどが挙げられます。まずはBSとCSについてですが、BSはU-20ワールドカップ、CSはアジアチャンピオンズリーグなどの放送実績がありますが、欧州地域の放送があまりない為、残念ながらEURO2020の放送は見込めません。

次にWOWOWについてですが、こちらは1996年から6大会連続で放送を行っております。(大会は4年に一度開催されています。)今回のEURO2020においても放映権を獲得しており、本選の全51試合を全て放送することが決まっています。放送時間はLIVE映像なので、地上波と同じ深夜帯と考えられます。予選の放送についてはこれまでの実績がないことから放送されないと考えられます。

続いてスカパー!ですが、ヨーロッパの各リーグの放送実績も豊富で、EURO2016の予選の放送もやっていたので、現在のところEURO2020に関する放送はされていませんが、今後予選やプレーオフの放送は可能性としてあるのではないでしょうか。本選に関してはこれまでの放送実績がないことに加え、放映権を得る権利料金が高騰していることもあって、放送はしないものと考えます。

最後にDAZNについてです。今一番勢いのある配信サービスで日本では3年前から参入が認められています。少し余談ですがJリーグとの大型放映権契約により、各チームの強化資金が大幅に上昇し、ビックネームの招聘や運営の強化が図られています。放送内容に関してはヨーロッパの各リーグの放送だけでなく、各大陸の国別大会の放送も行っており、現在開催中のコパ・アメリカも放送されています。

ではEUROの放送実績はと言うと、ありません。ですが冒頭で挙げたUEFAネーションズリーグにおいて、(オーストラリアやドイツでの放送という条件付きの放送実績ですが)放映権を取得して放送されたことがあります。日本で放送される可能性は今の所低いと思われます。

 

まとめ

以上の内容を簡単にまとめますと、EURO2020の予選の放送は現在どこも放送されていません。可能性があるのはスカパー!のみです。プレーオフはスカパー!で放送実績があるので、可能性としてスカパー!とDAZNが挙げられます。

本選に関しては、WOWOWでの放送は確定です。可能性として地上波での一部放送が考えられます。スカパー!もDAZNもWOWOWも加入月は無料にしていますが、DAZNはキャンペーンで2ヶ月無料をしていたりもします。

今後継続的にサッカーやそれ以外も視聴することも踏まえてご加入を考えてみてはいかがでしょうか。やはりヨーロッパの大会はレベルが高い試合が多いですから、ぜひ見てみたいですね。